遊戯王 マスターデュエル 第1回

今回はファイナルファンタジー13以外の話をします。
表題の「遊戯王 マスターデュエル」についてです。
 
 

これからぼちぼち遊戯王の記録もつけてみようかな、と思います、よろしくお願いします。
 
 

まずはデュエリスト歴を話そうと。
学生時代にエクシーズ召喚が登場したくらいの年代です。
なのでシンクロ召喚やエクシーズ召喚はわかります。
学生時代はよく5D’sの不動遊星デッキ……っぽいものを使っていました。
(ジャンドデッキみたいな。学生時代はカジュアル寄りなデッキだったのでまあまあ甘い構築でしたw)
 
 

ただ。
 
 

問題はペンデュラム召喚です。
これがあまりにもわかりにくい……。
場に出たペンデュラムモンスターは墓地へ行かずEXデッキに表でしまう????
わけがわからないです。と愚痴は置いといて。
 
 

今回は大まかな記録でも。
 
 

現在「影霊依」デッキを使用。マスターデュエル自体はリリース当初に少しやって、また間が空いて始めた、という形です。
「影霊依」デッキはマスターデュエルで初めてジェムをはたいて、パックから作ったデッキです。リアルでも作ろうとしたことがある、少し思い入れのあるデッキです。
他にもデッキのなりそこないみたいなものがあります。それを少し上げてみたいと思います。
 
 

・「ジェムナイト」(融合コンセプトのデッキが欲しかったが強みが分からず頓挫)
・「超量」(これ自体はまあまあ楽しいデッキだった。グレートマグナスの演出もよし)
・「ホープ」(ゲーム内のストラクを買って構築。強いときは強いが飽きてしまった)
・「天気」(確かに強いかもしれないけれど、デッキコンセプトがいまいち肌に合わなかった)

 
 
など。こう見たら結構作っていますね。ちなみに課金はしていません。
マスターデュエル、課金をせずとももらえるジェムを使って、狙いのパックを購入して、ポイントでカードをクラフトするという形でデッキは作りやすいです。
 
 

ただ。
 
 

ルールがあまりにも難解!!

これはマスターデュエルで始まったことではなく、遊戯王OCGそのものの問題ですね。ここを乗り越えることができたら、無数のカードプールから性格や好みに合うデッキがきっと作れる。
そう。難解なルールをのりこえれば……。
 
 

ルールの難解なところや、そもそも裁定が決まっていないものなどがあるので、すべて網羅できるプレイヤーはいないと思います。遊戯王はそういうゲームです。
マスターデュエルはDL数が最近5730万を超えたそうで。……アクティブ何人くらいなんだろう。
それのお祝いの石は……まあ、うん。ないよりはマシだった。
 
 

次に作りたいデッキがありました。
「エヴォル」です。学生時代に使っていたデッキです。
 
 

ということで早速作りました。ちなみに「エヴォル」テーマ、最近のOCGのパックで新規カードができて強くなった! のだが。
まだマスターデュエルでは未実装。「エヴォルカイザー・ラーズ」をはじめとした新規、いいものが多いと思うんですがね……。
強化が約束されている……といえば聞こえはいいですが、それが来ないとすこし時代遅れなデッキ構築になります。
 
 

使ってみたら、弱い弱い……悲
問題は展開力が低いところが一番ですね。
それに、ランク戦のデッキは精鋭ぞろいなので、こんなファンデッキみたいなのは淘汰される運命でした()
こういうのは身内で使うべきですね……。
 
 

ということで遊戯王の記録もちょくちょくつけて行こうかな、と思うのでした。
マスターデュエルくん、新規コンテンツ(=新カード追加)はあるけれど、それに乗り遅れてもあんまり影響が出にくいのがいいところですね。最先端を追うとか、ガチ勢じゃなければそこそこ楽しめますね。

そういえば前回なぜブランクが空いたか、というのは「毎日デュエルを”させられる”」という点が少し合わなかった点でした。
でも前述のとおり、そこまで気負う必要もないのかなと思ったら気が楽になって続けられそうと感じました。
 
 
直近では「光・闇フェス」みたいなイベントがあるそうなので、楽しめそうです。
もちろん、ほかのゲームもやっていきます。
それでは今回はこれで。

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