FF13 プレイ日記 第10回

FF13

記念すべき第10回!
プレイ時間:約20時間
進捗:7章途中(章のラスト?)

 

ついに20時間ほどプレイしました。寄り道要素はないので、言われていたできることが増える、というところだと思われます。
物語はホープの家へとたどり着いて、てんやわんやあったところです。

しっぽカクカクワンちゃん。
 
 

前回からの流れとしては……
ファングとライトニングはホープの家へ向かっていました。そこに遠くの建物への爆撃があり、スノウやホープではないか、と急ぎます。
そしてホープとスノウはというと、スノウはホープをかばい、傷を負っていました。常人だったら死にそうなケガでしたが、これはFFの登場人物が屈強だからなのか、それともルシの力なのか。


スノウが傷を負いつつも気絶しているホープを背負いながらホープの家へと向かいます。そしてホープが目覚めるとスノウはケガした体でホープと話の続きをします。
辛い状況ながらも、スノウはホープと向き合います。
 
 

そこにも間が悪く軍の兵器が襲い掛かって絶体絶命……というところでライトニングたちと合流。
 
 

その後、ホープの家へとたどり着くことに成功。ホープの家、結構裕福そうでした。
ホープは父と再会し、母が死んだことなどを告げます。そしてスノウも、ホープの父に、ノラが死んだことを詫びます。
ここは大事なポイントですね。こういうドラマ、求めてました。
 
 

ルシの関係者となったホープの父と一緒にこれからどうしようか、と考えようとしたところで軍からの襲撃が……。
それをライトニングたちは切り抜けて。ホープも父に別れを告げます。
 
 


 
 

軍の兵器を倒したものの、さらに別の兵器が襲い掛かってきた―――! というところでファングの知り合いらしい新キャラが登場して……。
 
 

というところでした。最後はCV:中村悠一のあのファングの味方(レインズ)ちゃうんかい! とか思ったのは秘密。

いや、今回もいい話でした。ライトニングはホープの家へ向かうさなか、ファングとの会話の中で見失っていた希望を見いだすことに成功するし、スノウとホープの衝突と和解もするし、激動の展開でした。
もしかしたらここが7章のラストかもしれません。物語の起伏が大きいので。
ここで飛空艇を手に入れて行動範囲が広がる、というのなら頷けます。(ここで新キャラはちょっとびっくりしましたが)
 
 

オートクリップで話がつづられますが、確かにムービーだけでは理解が追いつくのが難しいかもしれませんね。
そのための補完のクリップとは思いますが。僕は読むのはそこまで苦痛ではないです。
でも映画的な見方をするのなら、合間合間で文章で物語の補完を見せられるのが辛い、という意見も分かる気がします。
 
 

さて、パルムポルムの動乱もひと段落してライトニングたちはどうなるのか……。
そして、反対の街ノーチラスへと向かったサッズ達はどうなったのか(7章になってからまったく音沙汰がありません笑)
 
 

先が気になります。今後も楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました