FF13 プレイ日記 第13回

FF13

プレイ時間:22時間半
進捗:9章途中
 
 

今回もプレイしていきます。
前回は後ろ向きなことばかり書いたので、今回は改めて前向きにプレイしようと。
 
 

話の流れ
9章スタート、視点がライトニングたちへと変更。
8章ラストで囚われたサッズとヴァニラを取り返すため、騎兵隊の力を借りてサッズ達のいる飛空艇へと乗り込むライトニングたちだった。
 
 

今のところこんな感じです。簡潔にまとめると。
 
 

誰ですか! 20時間プレイ後に行動範囲が広がるって言ったの!
……いや、プレイの仕方とか、いろいろあるだろうし、あんまり怒っていません。ただ、まだその時は来ないみたいです。
 
 

この章で行動するのはライトニングたち4人ですが、スノウは戦闘に加入できず、バトルは3人で行います。
たぶん、このゲームバトルのパーティは最大3人までなんでしょう。
オプティマの欄にある「メンバーチェンジ」ってコマンド、そろそろ使いたいんですがね……。
 
 

今回出てくる敵辺りから滅茶苦茶クリスタリウムの経験値がもらえます。1戦闘700とかもらえたりします。
ただ、このころになるとクリスタリウム1項目でも1000とか消費することになるので、いい感じにバランスはとれています。
 
 

敵も手ごわいのがちょこちょこ現れます。脳死で突破できるゲームではないですね。
……オプティマの回し方を脳死にすることはできそうですが。
 
 

ストーリーにかんして。
簡潔にまとめてはしまいましたが、ライトニングたちが敵の飛空艇に乗り込む理由はほかにもあって。
聖府のトップの人物に、ルシの真実に関する証言をしてもらうという目的も込みです。
 
 

そんなうまく喋るか? なんか危うい目的な気がします。
まあ、サッズ達を助けるという目的もありますし、ここはいいか。
 
 

ところでサッズは8章ラストで衝撃的なラストを迎えた……かのように見せましたが、実はそれもミスリードでした。
ここは彼の弱さや優しさのようなものが出ていたようでよかったと思いました。
出棺みたいなシーンもあったんですけれどね。そういう話の起伏も大事でしょう。
 
 

ということで今回はここで終わり。
次回は飛空艇で目覚めたサッズ達視点で艦内攻略をするパートです。
楽しみ。

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