FF13 プレイ日記 第16回

FF13

プレイ時間:26時間
進捗:9章途中(章ラスト?)
 
 

ストーリー
ついに聖府の首魁、ダイスリーに立ち向かうことに。
いよいよ決戦の時!

そこに、ダイスリーを逃がそうとナバートがライトニングたちの前に立ちはだかる。最初はナバートとの戦いが……と思いきや。
ナバートに降り注ぐ、ダイスリーの「魔法」。
ダイスリーは普通の人間ではなかった。その正体は……!
 
 

というところ。やっぱ、このタイミングで出てくる敵なんて普通の人間なわけがなかった。
スノウの言葉を借りると「聖府転覆」を成し遂げようという戦い。
僕はバランス重視でライトニング、ホープ、ヴァニラという編成で突入。
ライトニングがアタッカー専門。
ホープはブラスターとエンハンサー。
ヴァニラは基本ヒーラー、チャンス時にジャマーというパーティ。
ボス戦を見据えてのパーティです。
 
 

このパーティかつ、クリスタリウムはだいたいカンストまで行ったので、できることはやったという感じでダイスリー戦に挑みます。
 
 

弱かった!!!
 
 

全然弱かった!! 召喚獣の出る幕ナシ!!
サポート二人っていう布陣最高や。
よくよく考えたらアタッカー1人サポート2人ってできる場面あんまりなかったと思います。
そもそも2人パーティを強いられる場面もありましたし。
 
 

もしかして第二段階あるか……? とも思いましたがそんなことはなく。
そのまま倒した……と思ったら、ムービー開始。
 
 

そこで、ダイスリーは弱々しく倒れるでもなく、ライトニングたちルシに衝撃の真実を語ります。
セラの使命、そしてライトニングたちの使命を。
これが本当の事なのか、というのはまだわかりません。この運命を乗り越えることができるのか、というのがこれからの目的になりそうです。
 
 

ダイスリーは言うだけ言って姿を消します。……死んだようには見えませんでした。
 
 

そうして沈み始める旗艦パラメキア。それから戦闘機を奪って脱出を図ります。
ここでまさかの再登場ロッシュ(CV:東地宏樹って言ったほうが僕はわかりやすい)。パルムポルムの反乱で倒れたかと思われていましたが生きていました。
戦闘機はサッズが操ろうと試みますがどうやら勝手に戦ってしまうらしくコントロールが効きません。
ロッシュ率いる敵部隊に襲われながら、ライトニングたちの乗った戦闘機はどこかの都市のビルへと突っ込みます。そのまま爆発するか……と思ったら通り抜けたかのような表現。
はたしてこの都市はなんだろう。噂のエデンってとこかな……ってところで今回のプレイは終わりです。
 
 

ダイスリーが消えるのか、はたまた生きていてさらに世界に強硬体制を強いるのか。
消えてしまったら世界は恐らく混沌の中へと引き込まれてしまう事でしょう。
その世界をどう描いていくのか……。
 
 

どうなるんだ、これから……!
 
 

これからも楽しみです。

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