FF13 プレイ日記 第20回

FF13

ついに記念すべき第20回!
プレイ時間:29時間40分
進捗:11章開始まで
 
 

ストーリー
フィフス・アークをさまようライトニングたち。進んでいく中でレインズたちと戦い、その意志を感じた一同。
そしてスノウが希望を取り戻す。それにならうように、一同新たな希望を見いだす。
ファルシの意思ではなく、自分たちの意思で生き抜くと。

……しかしそれに異を唱えるファング。仲間がシ骸になるのは我慢ならなかった。

その時、ファングの止まっていた烙印が疼き、巨大な魔法陣が現われる。そこに現れたのは……。
 
 

来ました。やーっと、暗闇のようなダンジョン攻略が終わりを告げました。長かったー!
まさかレインズ戦後もそこそこダンジョンが続くとは思っていませんでした。
(いやレインズ戦で終わっていたらかなり短い章だったよな、これ)
正直、第10章の舞台のフィフス・アーク、あんまり楽しくなかったです。
楽しむ姿勢云々の前に、ストーリーがかなり薄く、作業感が強かった。
 
 


 
 

第10章のトリを務めるのは、ファングの烙印から飛び出した召喚獣・バハムートでした。
かっこいいいいいいいい!!! ……と感じたのは、たぶん10章があんまり僕に合わなかったせいでしょう。
刺激に飢えていました。
 
 

早速召喚獣の攻略。
召喚獣バハムート戦。そこに挑むのはキャラ固定でファング、ライトニング、ヴァニラの3人です。
しかし、リーダーはファングであるため、ライトニングのオーディンをぶつける、ということはできませんでした。
(召喚獣vs召喚獣、絶対熱かったと思うんだけれどなぁ……)
 
 

今回のドライブゲージを上げる条件は、
・チェーンボーナスを貯める
・守りを固める
・敵を妨害し弱める
 
 

の三つ。ブラスター、ディフェンダー、ジャマーを最初から持っているファングにかなり有利な条件となっています。
 
 

とりあえず手探りのまま戦います。ぺちぺち攻撃を仕掛けて。
バハムートの攻撃はかなり激しくすぐにダウンまで持っていかれます。
どうにか活路を見いだそうと、ファングにディフェンダーをやらせつつ、ヒーラーで回復を回します。
……ディフェンダーをしてても、あんまりドライブゲージが伸びるようには見えなかったです。
 
 

体力を回復し、体制を立て直したらふたたびブラスターを含めて攻撃をしかけます。
 
 

……。
 
 

倒せてしまいました。あれ??
原因はブラスターの攻撃でかなり大きくゲージを伸ばせてしまったことでした。
なんか歯応えのないバトルに納得がいきませんでした。(笑)
でもここで躓いている人はそこそこいる感じでした(知恵袋より)
 
 

倒すことに成功すると、お約束の変身シーン。バハムートは……飛行機みたいな姿になります。
竜を操るようなシーンのあったファングが乗るとかなり様になります。
 
 

そしてバハムートを倒すと、行く道の無かったライトニングたちの元に、青い光の道が現われます。そこを辿っていくと……。
グラン=パルスの飛空艇が現われました。
 
 

ここで「ついに広大な外の世界か!!?!?」とワクワクが止まりませんでした。
 
 

飛空艇の先には、グラン=パルスへのゲートが。
そこに向かって、飛空艇は飛んでいきます。
 
 

ゲートをくぐると、いままでの世界にはなかった、大自然の広がる世界が現われました。これはゲームのOPムービーでもちらっと出てきていましたが、ここで出るんですね!
ついに、ついに来たー!! 広大なフィールドが!! テンション爆上がりです!!
 
 

ムービーにも力が入っており、ファングがさっき手にしたバハムートの力を使うシーンも! うおおおお!!!
こうやってキーアイテムがムービーで使われるのテンションが上がります。
 
 

そうして、広大なグラン=パルスの世界へ降り立つのでした。
 
 

うわああああ楽しみだああああ!!!
ここでテンションが爆発するとは思っていませんでした。これだよ!!! RPGらしくなってきたじゃないか!!!!
 
 

10章の流れは正直退屈でしたが、ここまでの嵐の前の静けさであったなら何の問題もありません!(チョロい)
 
 

モチベもテンションも爆上げでした。ありがとうございました。まだFF13は続きます。ここから広大な冒険が始まったりするんだろうか??
 
 

<おまけ>クソコラみたいな集合写真。流石に笑った。
これからも楽しみです!

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