FF13 プレイ日記 第26回

FF13

羊くんかわいいなぁ
 
 
プレイ時間:37時間
進捗:11章途中
 
 

ストーリー
ヲルバ郷を目指すライトニング一味。平原を北上し、ヲルバ郷へとつながるであろう坑道を抜ける。
そこで明かされるファングの秘密、そして現れるヴァニラの召喚獣・ヘカトンケイル。
彼らの運命はいかに。
 
 

今回はストーリー進行ありです!!
やっとストーリーの大きな進行が!!
やっぱ素直に目標には従うべきですねw
 
 

今回の旅程
・ヤシャス山から引き返す。
・平原を渡ってマハーバラ坑道へと進み、抜ける

といった感じ。
 
 

坑道を抜けた先は開けた場所だった(そこでセーブして今回は終了した)ので、ここを通ってヲルバ郷へと続くのか……?
ちゃんとしたマップアイテムとかないだろうか。このゲーム、かなりマップが欲しくなる。
僕はエリアマップを見ながら進むのですが、速攻で迷子になります。理由としてはマップに方角のマークがないから……。見落としてるだけ?
そこはなんか、ちゃんとしてほしかった。
 
 

坑道ですが短めのダンジョンでした。でもグラン=パルスの世界観がわかるいいダンジョンだった。
どうやら人が掘ったのではなく、グラン=パルスのファルシがメインで坑道を掘っている……みたいなクリップがあったと思います。
ファルシとの共同生活について、考えさせられる場所でした。
 
 

そして坑道を抜けるとまもなく、イベントが発生。
ファングの口から語られる自身の秘密。しかし、それをヴァニラが否定する。
その時、ヴァニラの烙印が光りだします。
 
 

ついにヴァニラの召喚獣が来た!!!
登場時は地面から無数の手が生えてくる、というちょっとホラーチックな演出が入りました。ヘカトンケイルです。
 
 

今回の条件
・チェーンゲージを貯める
・治癒する
・敵の妨害
 
 

なので、ヴァニラに有利な条件です。……ただ。
ヘカトンケイル戦はなぜかヴァニラとファングの二人で戦うことになります。なんでや。他4人は見てるだけなのか……?
というより、この一連のイベントに他4人は登場しません。何故。
ま、まあええわ!w
 
 

今回も手探りながら一発クリアできました。結構ギリギリだったけれど。
オプティマが4つ用意されます。ただ、欲しかったのは「ブラスター&ディフェンダー」のオプティマ。これがない。
これが用意出来たらもっと楽に突破出来た気がしました。ま、リスタートしたら用意できると思うけれど。
 
 

そして倒した後の変身。これは……? なんだ? 坑道絡みで掘削機?? 僕にはよくわかりませんでした。
それにしてもヘカトンケイル君、脚細いですね!
 
 

最近知ったんですけれど、召喚獣の攻撃力ってステータス画面で見れるんですね。これで見たらヘカトンケイル君、結構物理攻撃が高め。1000くらいある。
対してオーディンは600くらいだった、か? かなり差があります。
これもしかして召喚獣に順位がつくレベルで差がある?? いや、あんまり考えたくないな……。
 
 

召喚獣ヘカトンケイルを倒すと、ファングとヴァニラのやり取りが。
ヴァニラの嘘によって、すべてが狂いだした物語だな……と痛感させられます。でも、見てればヴァニラだってすべてを陥れるために嘘をついたわけでもなく。
優しい嘘は時に思いもよらないことを引き起こす、というメッセージでしょうか。
 
 

最近の進め方について。
最近は主にライトニング、サッズ、ファングのパーティで進めています。このゲーム、安定したパーティを見つけたらそれをひたすら使い倒すのが楽です。
……ただ、それじゃちょっと物足りないような。確かにアタッカーのライトニングさんの安定感はすさまじいんです。
でも強化していった別のキャラ、例えばホープ君だって魔法攻撃がかなり高めになってるんです。それにオーディン以外の召喚獣の活躍だって見たい。
ここいらでちょっとパーティ編成とか、変えてみようかな。
 
 

はてさて、これで各キャラ召喚獣を一つずつ(厳密にいえばスノウはシヴァ姉妹なので二つ)獲得しました。
……これ以降召喚獣戦はないのかな? BGM好きなんだけれど。ちょっと寂しい。
現状ルシの烙印以外で召喚獣と接触する方法もないしな……。もしかしたらサプライズで何かあるかもしれない。
その時をひそかに楽しみにしておこう。
 
 

ちょっと長くなりましたが、今回のプレイ日記は終わり!
次回も楽しみです。
 
 

最後に。
このブログの方針について。

このゲームブログ、いわゆる「オタク」のブログを目指すことにします。
このネット社会で、情報がありふれてる社会で、オタクのブログ、という熱のある情報はやっぱり面白いと思うんです。
クールに正解の情報をのっけているブログというのも需要があります。
でも正解だけじゃない、何かめんどくささすらある情熱のこもった情報っていうのは僕は好きなんです。
それを目指したい。そういうブログにしたい。そうなれたらうれしい。
そう思いながら、まずは更新、頑張ろうと思います。

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