今回でプレイ時間9時間到達。
現在第4章の途中。章の後半かどうかはまだ判断できない。
回り道の要素がないので、プレイ時間を膨らませるのは難しい。
今回でオーディン戦を攻略。前回のシヴァ戦と違って回復役は敵側からではなく味方側から回さないといけません。負けイベントでもないです。
しかし、オーディンはボスキャラらしく、猛攻を仕掛けてきます。
最初まずはライブラ。そこで「チェーンを貯めるものを主と認める」とあったのでブラスターが有利と踏み、ブラスターとヒーラーで挑みます。
しかし、どうしてもドライブゲージの伸びが足りず、先に力尽きてしまいました。（敗因：ホープが先落ち）
どうにかこうにか、ヒーラー二人で攻撃を耐える陣形を取ろうとしましたが相手の火力のほうがかなり上で秒殺されました……（これは運が悪かったのかも）。
調べてみたらヒーラー2人は耐えるときは使えるオプティマらしいですけれどね。
途中、オーディンが守りのモードに入るのは見逃さずに。
最終的にはエンハンサー＆ブラスターという形からスタートしました。
二人にプロテスなどの防御系の魔法が行き渡ったらようやく、相手の猛攻をしのげるようになって、渡り合えるように。
ホープがエンハンサーの仕事が終わったら、ブラスター＆ヒーラーの形で戦います。
そして、相手が守りのモードに入るのを見計らってブラスター二人で畳みかける感じで戦って……
ようやく、倒すことができました。
知恵袋など見ると苦戦した人のログがちらほら見かけられます笑
ところでオーディンに限らずシヴァもですが、今回の召喚獣は「乗り物への変身」というのがありそうですね。オーディンは馬、そしてシヴァはバイク。
ここ、めちゃくちゃカッコいいポイントじゃないですか？？！
すごく力の入ったデザインだと思います。こういうの大好きです。
閑話休題。
約20分ほど攻略にかかりました。目先の体力に気を取られ、エンハンサーが有利と気づくまでにちょっと時間がかかりました。
でも、「イケる！」となった時の爽快感はありました。これくらいの手ごたえがゲームには欲しかった！
初見ではまず無理です。クリスタリウムを限界まで成長させていてもたぶん無理。
試行錯誤がものを言います、このゲームは。（そのせいで投げた人も少しいそう）
この戦闘後、ライトニングは考え直し、ホープを受け入れることに。……もしかして4章はここらへんで終わりそう。ボスバトルもあったし。
しかし、このオーディン戦後に「召喚獣の使い方」のようなクリップは出現せず。もしかしてオーディンもお預けか？？？
召喚獣もFFの醍醐味。早くその力を拝みたい。
