FF13 プレイ日記 第7回

FF13

プレイ時間約11時間。第5章まで到達。
 
 

ストーリーはルシの使命という運命から逃げるサッズ&ヴァニラ、運命に従うスノウ、そして運命に抗うライトニング&ホープという構図に。(これはオートクリップのストーリーでも要約されている)
暗いジャングルのようなステージのヴァイルピークを抜けると、ムービーや回想が入ります。
 
 

ここで久々の登場のスノウ。彼を捕まえた組織、騎兵隊の要人たちと言葉を交わす……んですが、その前にスノウのいる騎兵隊の飛空艇に飛行機たちが収まっていくシーンがあります。
ここで、今の囚われている状況とは思えないような楽しそうなスノウがムービーに映ります。なんだこれ。
それとそこでスノウを捉えた女性の名前も字幕で判明します(ファングという名前らしい)
 
 

回想では、自身がルシになってしまったことによって、スノウに別れを告げようとするセラや、それでも一緒でありたいと熱くセラを引き留めるスノウのシーンが。
いやぁ、こういう熱いキャラ、いいですね。
 
 

久々登場のノラの一味。序盤だけのチョイ役じゃなくてよかった。会話も数パターンあって飽きなかった。 

 
そして騎兵隊の要人曰く、ルシの公開処刑が行われることを告げられたスノウ。それに対し、そんなことをされるような連中じゃない、というような発言がスノウから飛び出します。
あの短い間でも、ライトニングたちのことを理解しているようでした。
 
 

そしてそこで第5章へと物語は突入。
次のステージ(名前忘れた……次回調べることに)へと進むライトニングとホープのシーンからスタート。
しばらくこの二人のペアで進みそうです。
 
 

ところが。はじめライトニングが前衛、ホープがアシスト、という旨の発言をライトニングはしますがホープが勇気を出して「自分が前に出る」と言い放ちます。成長しましたね。
ということでホープがメインでこのステージを行くことに。リーダーがホープになります。
 
 

……ということは、プレイヤーの意思で”召喚獣を繰り出せない”ということが……このゲーム、なかなかもったいぶりますね……。

予想なんですが、メインの各キャラ一人に一体ずつ、召喚獣が手に入る……ような気がしています。
ネタバレは踏みません。あくまで予想です。
するとあと3体は召喚獣を手に入れられることに。楽しみです。

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