FF13 プレイ日記 第8回

FF13

プレイ時間15時間到達。
ストーリー第6章突入。
 
 

ガプラ樹林を突破しました!
いや、長かった。樹林っていうけどかなり未来感のある樹林でした。
機械チックな植物とか、そんな感じ。
 
 

樹林のボス、かなり苦戦しました。
でもやはり召喚持ちのライトニングさんは強いですね。
 
 

ボスの終盤、体力が減ってくると行動パターンが変わってくるのがわかって、ひたすらどうやって相手を倒すか試行錯誤していましたが……。
最後はオーディンの攻撃やらいろいろハマって奇跡の勝利を決めました。
最後の最後に斬鉄剣で〆ることができた……。いや、最高です。
(とはいえ斬鉄剣のライトニングさんがグルグル回るのはちょっと笑ってしまいますが)
いやー強かった。もう一回戦えって言われても負けちゃう気がします。
 
 

そして樹林を抜けて、開けた海へ。
そのかなたのホープの故郷、パルムポルムへ二人は向かいます。
この開いた海に出た瞬間、一気に報われたような気分になりました。このグラフィックだからこそ、素敵だと思いました。
 
 

第5章のプレイはここまでです。この後、スノウパートの映像が入って。なぜか前登場した聖府の要人たちと協力していて。
それは後に見れるクリップでも理由はぼかされていました。
 
 

第6章の始まりはサッズとヴァニラのパートからスタート。パルムポルムとは逆にあるノーチラスという街を目指して、道中の森の突破が始まります。
ここもそこそこ進めました。
 
 

(森とはいっても一本道なんだな……)
 
 

途中、明らかに強力な敵が出てきます。スケイルビーストとか言う奴と、ワイバーンと。
スケイルビーストは「難敵です」という画面が出ますが「お、やってやろうやないか!」と逆に燃えて、頑張って倒します。
これは正直無理な難易度ではなかったです。ワイバーンも然り。しかし、それは単体を相手にした場合。
他の雑魚敵と絡みだすと一気にハードに。
流石に断念するシーンも出ました。
 
 

ところで、道中の敵のパターンを変える、天候操作のギミックが登場しました。
これで不得手な敵を切り替えるということができました。
 
 

出来たのですが。道中、ワイバーン+α or スケイルビースト+α を選ぶという性格の悪い二択が……。
畜生~! とか思いながらスケイルビーストをぶっ倒しました笑
 
 

ストーリーはこれまで自分のことを語らなかったサッズの背景が彼の口から語られます。
しかし、不穏だったのは、サッズに降りかかった不幸の中に、ヴァニラらしき影が映り込むのです。
 
 

ヴァニラ、絶対裏のあるキャラだろうな……とは思っていましたが、こんなところで出てくるとは。
いずれ訪れそうなサッズとヴァニラの衝突の時、どうなってしまうのか。
 
 

今後も楽しんでいきます。
 
 

ところで、あと5時間くらいで一本道じゃなくなるってマジ? 楽しみ。
FF13のグラフィックや表現力ならこの世界のいたるところも楽しめるような気がします。

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