FF13 プレイ日記 第9回

FF13

現在のプレイ時間:約18時間
進捗:第7章途中
 
 

進めています。日々のプレイが楽しみになってくるほどに没入しています。
スタートはライトニング&ホープがパルムポルムへと来たところからです。
ヴァニラとサッズは無事に森を抜けることができました。 

 

街は警備体制です。そこを武力を行使して突破していきます。
(街自体はすごくいい雰囲気のところと思うのですが、警備体制と緊張感のあるBGMで観光どころではないです……笑)

 

ホープの家に寄る、というのが目標でしたが、その途中で食料プラントに寄ったりすることに。
……申し訳ないです。かなりざっくりしたプレイ記録ですが数日に一度、という感じでつけているのでざっくりしています。

 

そこで、ライトニングは自分の生き方を「飼われていた」ということに気づきます。
そしてそれを見てみぬふりして戦いに明け暮れていたことも。そこにホープも巻き込んでしまったことも。
ライトニングはホープに戦いを止めるよう諭しますが、ホープの復讐心をもとにして戦うことをぬぐうことはできませんでした。
 
 

食料プラントを抜け、再び街に出ます。そうこうして広場らしきところに来たところで、パルムポルムの大型ビジョンに緊急ニュースが流れ出します。
その内容は、「ルシがパルムポルムに出現か(実況映像付き)」というかなりインパクトのあるものです。
 
 

どんどん押し寄せる兵隊。それにどう立ち向かうのか、というところで……。
 
 

兵隊たちと共闘するフリをしていたスノウや、スノウとたびたび接するシーンのあった女・ファングが登場。兵隊たちを蹴散らします。
スノウは召喚獣の力を使い、一掃。ここでバトルシーンが入ります。といっても、召喚獣シヴァのドライブモードから。
 
 

……実はここで一回負けました()スノウ、救世主みたいな出方をしましたが非常にかっこ悪い!!
シヴァで一掃できないとスノウ単体で戦うことになり、かなり厳しい戦いを強いられます。
攻略法は簡単、ひたすらオートドライブで押し切ることでした。

兵士たちを一掃し、スノウはライトニングたちと合流。ライトニングは兵士たちをおびき寄せようと単身突っ込みます。
ホープを彼の因縁のスノウに預けて……。

 

その後、スノウはホープとともにライトニングそしてファングと合流するホープの家を目指し、兵士たちのいる街中へと繰り出します。
道中にいる街の一般人から会話が聞くことができましたが、人が多かったのでそこそこの会話量に。スノウたちが兵隊をぶっ倒したことに対する罵倒なども飛んできます。
 
 

進んでいくうち、ホープがスノウへ自分の中の怒りをぶつけようとしているシーンがちょくちょく出ます。
ちょっと引き延ばしている感はありましたがとくに不自然すぎることもなかったです。
 
 

ちなみに道中の敵もそこそこ強かったです。とくに快速機。バイクみたいなやつです。
 
 

進んでいき、そしてついに、ホープがスノウへ怒りをぶつけるシーンが訪れます。
……ボス戦後に!
また邪魔が入るんかい! とツッコミましたが冷静に戦います。ボス戦ときたら召喚を使います。
街の中で登場する召喚獣はやっぱいいですね。
 
 

ついにそのシーンが来て、スノウは自分の、ホープへの罪を悟ります。しかしそれもつかの間、ホープのルシの力? の暴走と、兵隊の爆撃により、ホープとスノウは……。
 
 

というところで今日は終わりです。
 
 

ホープ君の立場だと辛すぎないか???
自分を戦いに奮い立たせたライトニングは急に折れるし、預けられたスノウは仇だし。
これがライトニングやスノウより年下の子に負わせる立場か!?!?
 
 

とかなり辛いストーリーになってまいりました。
 
 

途中で書き忘れましたが、クリスタルとなった人間が助かる、という文脈がスノウから、そしてファングからも出てきます。それを頼りにスノウは希望を見つけ、セラを救おうとしているみたいです。
ここも重要なポイントでした。ファングはいきなりメンバー、それもパーティのリーダーになって操作する場面が出ます。唐突に。
ファングの使用感とかをプレイヤーに伝えたかったのかもしれません。
 
 

あと、
 
 

ファングの槍の音、違和感がすごい!
 
 

もうちょっとスマートなものじゃダメだったのか、と思いました。
 
 

パルムポルムの動乱、明らかにストーリーの核になるポイントでした。
今後も楽しんでいきます。
 
 

あと、ヴァニラたちはどうしてるのかな……。

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