プレイ時間:30時間50分
進捗:11章途中
ストーリー
グラン=パルスへたどり着いたライトニングたち。探索の日々が続く。
そんな中、ホープが倒れる。
ホープが目を覚まし、思いを吐露すると、彼のルシの烙印が光り出した。
現われる召喚獣アレキサンダー。
奴を退けることができるか。
そして、召喚獣が現われる本当の意味とは……?
といったところ。
章が始まったばっかりですが、いきなり召喚獣戦が入ります。
名前はアレキサンダー。見た目が雷というか光っぽかったので、初見はアレキサンダーかラムウのどっちかと思いましたが、半分当たって嬉しかった。
ゲージの条件は、
・チェーンボーナスを貯める(ブラスター)
・回復(ヒーラー)
・味方の強化(エンハンサー)
とホープに特化した条件。
それを、ホープ、ライトニング、ファングの3人で行います。
攻撃は確かに強かったですが、ラッシュというような感じはなく。ゲージは貯めやすかったです。
攻撃以外でもゲージは溜まりますがかなり少なめ。
攻撃の手は穏やかなので、ひたすらブラスター二人で殴り続けるのが一番の攻略法でした。
なんと初見で攻略に成功しました。ギリギリだったけど。
そして変身。……アレキサンダーはアイデアが枯渇してしまったのか? とか思ってスイマセン。
アレキサンダーは城壁のような、ロケットのような、乗り物っぽくないものに変身しました。
アレキサンダーを撃破すると、ホープは希望を取り戻し、一同は進み始めます。
やっぱり、どこかで予想しましたが、各キャラ一つずつ召喚獣の力を手に入れるみたいですね。
残るはヴァニラ。彼女の宿す召喚獣とはなんだろうか……。
ところでヴァニラで思い出したんですが、クリップにとんでもない事がサラッと載ります。
「魔獣ラグナロクに変身し、コクーンを滅ぼそうとした」
……は?? いや、これクリップだけの情報で明かすものじゃなくない???
ヴァニラがグラン=パルスのルシとして数百年前に生きていたのは明かされてます。
しかし、具体的に何をしたのかは言及がありませんでした。
待て待て待てwww いきなりとんでもない情報をぶっこむなwww
これが劇中での言及もなく、キャラの反応もなく、流されるのはちょっとどうなんだ。
ここら辺が批判の対象か???
それはともかくとして。
ついに!! 念願の!!!
広大なフィールドへと繰り出します!! うおおおおおお!!!!
行動範囲が大きく広がります。大平原ですから。
ここに来るまで30時間かかりました。
前情報の20時間というのは調査不足だったかもしれません。
どこまでも広がる大空と平原、まだ見ぬモンスター!
これを拝める日が来るとは!!
さらにサブクエスト要素の「冥碑」が登場。ホントにサブクエ。これがやり込み要素かもしれません。
手始めに近くにいたキングベヒーモスに突撃!!!
惨敗!!! ワンパンで体力奪わないで……。
とりあえずキングベヒーモスは奇襲→ブレイクして立ち上がる前に撃破という作戦で倒しました。
経験値4000も入るんですね。一度倒せるシステムを組めたなら、あとはリピートするだけです。
おまけ
キングベヒーモスと戦った際に撮った召喚獣たちの写真。
アレキサンダーとブリュンヒルデ。どちらも初使用。残念ながらキングベヒーモスを倒すには至らなかったけれど。……と撮っておいて気づきましたがバハムートをまだ使ってない。使わなくちゃ。
出来ることの増えたFF13。これからも楽しみです!